int(2445596) string(10125) "タイトリスト905R、904Fのヘッド単品です。

純正カラーに再塗装、フェース面、ソールに軽い傷消しの研磨を施して
その後は未使用となっております。

スルーボアヘッドですが、ソールに専用のプラグを装着しているので
通常のブラインドボアヘッドと同様のシャフト装着が可能です。

プラグはセメダインメタルロックボンドで接着しています。

ソールのプラグを除去したい場合は、ホーゼル内よりドリルで簡単に行えます。

■905Rドライバー詳細
ロフト角:8.5度
ヘッド体積:460cc
ヘッド重量:201.1g
スルーボアソールプラグ:1.0g専用品
ホーゼル内深さ:61mm

■904F3番ウッド詳細
ロフト角:13度
ヘッド重量:215.3g
スルーボアソールプラグ:1.0g専用品
ホーゼル内深さ:42mm


■状態について
再塗装後は未使用なので、塗装面は新品同様に綺麗です。

フェース面、ソール面に軽い傷消しの研磨を行なっていますので
少し綺麗になっています。

ソールの刻印、フェース面のスコアラインには
新たに色を入れ直しました。

フェース面の色は、純正の白ではなく黒に変更しています。

個人的には、白だと特徴的なスコアラインが目立ってしまうと考えており、
黒にすることで目立ちを抑え、違和感を軽減しています。

■905Rのヘッド性能について
905Rは現在でも使い続ける理由のある名器であると思っています。

その理由としては、タイトリスト初の460ccヘッドであり、
タイトリスト最後の遠藤製作所製の本当の洋ナシ形状ヘッドであり、
かつ、飛距離性能、寛容性等は現行のモデルと同等であるためです。

905Rは、タイトリストにとって初めての460ccのヘッドです。

慣性モーメントは4500g・㎡程度あり、917D3と同等の数値、許容性となります。

数値的には、操作性と許容性のバランスの良いところであると思います。

飛距離性能に関しては、ボール初速計測を行ってみても、最新モデルと同等です。

特筆すべき点は、圧倒的なヘッド形状の美しさです。

タイトリスト975Dから始まった美しい洋ナシ形状と、クラウンのDCIマーク
ガンメタリックのカラーこそが、タイトリストらしいと今でも感じます。

このような美しく精巧な形状は、日本の遠藤製作所だからこそ
実現できた芸術品であると思います。

次期モデルの907D1、D2も遠藤製作所製でしたが、
四角いヘッドやクラウンが窪んだヘッドなど
慣性モーメント競争をやっていた時代で、
残念ながらタイトリストも三角ヘッド、
味気ない単なるデカヘッドを作るようになってしまいました。

その次の909Dドライバーは遠藤製作所ではなくなり、
安価な中国製ヘッドになっていて
一応、メーカーは「伝統の洋ナシ形状」などと言ってはいますが
もはや洋ナシ形状とは言えないイビツなヘッドになり、
そのイビツさは910D2で頂点に達し
現在のモデルへと引き継がれています。

本当に美しい洋ナシ形状のタイトリストドライバーは
975、983、905であり
その中で最後の美しい洋ナシ、かつ、
タイトリスト初の460cc、かつ、
現代ではスタンダードと言える慣性モーメント4500g・㎡を初めて達成した
一つの完成形と言えるドライバーヘッドが
905Rです。

フェース面、ソール面に無駄な黒染め塗装を行なっていない
無垢のシルバー地金仕上げなので、
傷が目立ちにくく、長く美観を保てます。

黒染めは一発ダフるだけで
10年打ち込んだが如し汚くなりますので
個人的には非常に嫌っており
汚くなりやすくして買い替えを促す
メーカーの謀略ではないかと思ってしまうほど
美観を保つ上では不利な仕上げと思っております。

USPGAツアーの平均ドライビングディスタンスは
2005年がピークとなっており、その後は
横ばいとなっていて、実は、ドライバーの飛距離性能は
基本的にあまり上がっていません。

2005年は各社のドライバーが460ccへ到達し始めた時期であり、
905Rは2006年に発売されたモデルです。

そう言った理由から、905Rは現在でも使い続ける価値の高い
一つの完成形と言える傑作ドライバーであると
考えています。

私自身、905Rのヘッドは複数、所有しておりますので
こちらのヘッドは出品をすることと致します。

ロフト角は8.5度ですが、ボールが上がりやすく
通常、9.5度を使用している方であれば
ちょうど良いと思います。


■904Fについて
904Fは、タイガーウッズが長年使用し続けたPTメタルを
リバイバルしたモデルで、一言でいうと
超、強弾道ヘッドです。

904Fの前のモデルである980Fは
キャロウェイスティールヘッドから始まった
船底のフェース形状でボールを拾いやすいものの系統でしたが
904Fはガラッと変わってややスクエアなフェース形状となりました。

そのため、ボールの拾いやすさは少し低下しましたが
反面、飛距離性能が格段に上がりました。

15度のヘッドでも全く吹き上がらない強弾道が出ますが
13度になると完全に吹き上がらない強烈で
刺すような超、強弾道ライナーが出ます。

ヘッド体積もコンパクトなので
マッスルバックのアイアンを使用している方などは
最適な大きさに感じると思います。

ライ角がフラットなので
フェースのセンターで正確にボールを
捉えやすくなっています。

タイガーが長年使用したPTメタルの系統ということもあり
異様なほど弾道が強く飛距離が出ます。

ハッキリ言って芯は小さいですが
芯を喰った時のボール初速と吹き上がらなさは強烈です。

特に素晴らしいのはヘッド形状で、
905Rと全く同じ美しい洋ナシ型のヘッド形状をしており
ドライバーからの構えた時の流れが抜群に良いです。

904Fの次期モデルは906Fで、
906Fは906F2と906F4という
2種類のヘッドがありました。

906F4はシャローで優しいヘッド、
906F2はハードなヘッドということで
この906F2と904Fは何が変わったのか分からないというほど
ほぼ同性能、同形状のモデルで、
906F2は、ロリーマキロイが2012年まで使い続けていました。

904Fもまたコンパクトヘッドの強弾道フェアウェイウッドとしては
完成されたモデルであり、マッスルバックを現代でも使い続けることと同じように
今でも使い続ける理由のあるタイトリストの名器です。

906Fに合わせる907Dはヘッド形状が全く違う異形ヘッドになったので
ドライバー、フェアウェイウッドを同じ形状で揃えつつ
同じシリーズ、今でも通用するヘッドは
905R、904Fのコンビ以外は無いと思っています。

904Fのヘッドは、ソール、フェース面が地金のシルバー仕上げなので
傷のメンテ、手入れも簡単で、長く美観を保てます。

黒染めのフェアウェイウッドだと
バンカーから使用するのを躊躇するほど
とてつもない傷が簡単につきます。

そのようなメンテナンスのしやすさの点においても
メリットがあります。

以下に画像を掲載いたしましたのでご参考ください。



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※撮影のためにシャフトを仮挿しています。シャフトは付属しません。

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